カテゴリー「静岡食べある記」の5件の記事

桜えびの踊り食い

桜えびの調理法としてはかき揚が定番だが、今回の旅行で食べた生の桜えびは個人的に最もヒットであった。

桜えびは輸送中の酸欠ストレスにより自らアンモニアを発生し、水槽のアンモニア濃度が高まることで死んでしまうため、これまで生きたままの流通は困難とされていた。

しかし、最近の研究により”おがくず”に含まれる微生物のアンモニアを分解する能力を利用し、生きたままの輸送が可能になったとニュースで報じていた。

現在、静岡県のホテルなど二箇所で桜えびの踊り食いが楽しめるということだ。

さらに改良が重ねられ、東京でも毎年桜えびの踊り食いが食べられるようになるといいなぁ。。。

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南マグロと生ワサビ

0904291 焼津さかなセンターで購入した南マグロを食してみることにしました。

ラップに書かれているマジックは、お店のおばちゃんが切り方を丁寧に説明してくれた跡。切り方一つで味が変わるというので、もらった説明書も見ながら慎重に切り分けていきます。

0904292 こんな小さな塊でも場所によて随分脂の乗りが違うものです。赤身は普段感じる水っぽさはまるでなく、しっかりとした舌触り。また、脂が多くなるに従いおばちゃんが熱弁していた”脂の甘み”を感じることができました。

本マグロと食べ比べたわけではないので優劣はつけられませんが、これはこれで十分美味しかったです。

ちなみに一緒に購入してきた生ワサビも、辛味が少ない分香りが強調されこれまたチューブとは全くの別物。名脇役としていい仕事してました。

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焼津さかなセンター

090428b この旅のもう一つの目的である”焼津さかなセンター”へは前日の下見を含め二度も通ってしまった。とにかく魚市場は興奮する。

連日、海は荒れ模様のため鮮魚のよいもが少なかったのは残念だったが、焼津の名物の一つである鮪に関しては天候に関係なく品揃えは充実していた(写真は鮪の兜焼)。

090428c 昨今の産地偽装問題のためか、売る側も”うちはちゃんとしている”という説明には熱が入る。

中央に見えるのは鮪につけられたタグ。この番号を照合すれば焼津港で水揚げされたことも、どの船がどこで捕ったものかも分かるのだとか。もっとも、この場では客は”そうですか”と頷くしかない。

また、この店のおばちゃんが言うには、本マグロより脂に甘みのあるのが写真にある南マグロらしく、その熱弁に圧倒され、結局随分散財してしまった。

刺身の切り方までしっかりご教授いただいたので、後日、静岡産の生ワサビとともに食すのが楽しみ。

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焼津グランドホテル

由比での昼食後、再び高速に乗って焼津ICまで。

090428a 宿泊は”焼津グランドホテル”。写真は部屋からの風景。左端の富士山から右へ向かって伊豆半島が望めます。こちらの売りの一つは、源泉かけ流し黒潮温泉。泉質はカリウム、ナトリウム、塩化物質ということで随分しょっぱいです。まぁ、個人的にはあまり興味はありませんが。。。

私の興味といえばこちら。

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夕食はブッフェスタイル。和洋中の料理もさることながら、やはり注目は目の前で行われる実演料理。御造り、寿司、天ぷらにステーキ。意外に美味しかったのが、焼津名産の鰹節をふんだんに使ったラーメン。〆にはもってこい。ただ、ブッフェということで食べ過ぎには要注意です。

ファミリーにおすすめということでしたが、まあ子供が小さいうちは本当に落ち着きませんね。次回は部屋食でゆっくり食べたいものです。

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開花亭・桜えびかき揚げ丼

0904281 4月26, 27日と静岡県の焼津へ一泊旅行。この旅のコンセプトは静岡の季節の海産物を満喫すること(写真は足柄PAからの富士山)。

心配していた高速道路\1,000キャンペーンによる渋滞の影響もなく、富士ICを降りてちょうど昼食時に由比の桜えび料理を出す”開花亭”に到着。

0904282 私はこちらで”桜えび御膳(かき揚げ丼)”を注文。

こちらのかき揚げはつなぎの衣が少なく、ダイレクトに桜えびの食感が口に広がります。手前の小皿は左から桜えびの佃煮、釜揚げ桜えび酢味噌がけ、生桜えび。個人的には生桜えびがとても甘くヒットでした。ただ、ご飯の量がやや少なめなので、腹ペコの男性にはちょっと物足りないかも。

0904283 もう一杯食べようというわけではありませんが、いつも行列ができていることで有名な由比漁港の”浜のかきあげや”にも行ってみました。昼食時ということもあり、案の定100m以上にわたる長蛇の列。

簡易的な椅子とテーブル(場所によっては屋根もない)で食べるファーストフード感覚ですかね。天気が悪い日や小さな子連れにはちょっと厳しそうでした。

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