カテゴリー「料理」の67件の記事
牛おこわ
飾り巻き寿司(試作)
娘の運動会のお弁当に飾り巻き寿司を入れてやろうと、試作してみました。
一応、アンパンマンのつもりですが・・・
。
娘に言わせると”アンパンマンじゃなくてー、ミッキー!”
丸い鼻とほっぺしか目に入っていないようです。
まだ本番までには時間があるので、もう少し研究が必要か。
ちなみに飾り巻き寿司にはJSIA寿司インストラクター協会が主催する認定講座なるものが存在し、\63,000支払い一日の講座を修了すると2級の認定証がもらえるらしい。
何でも言ったもん勝ちだな、という気がしないでもないが・・・。
キャンプ料理
19日から二泊三日で”清川自然の村”にキャンプへ行ってきました。今回は”料理長”として全献立を考案
。
初日の夕食は、事前に試作検討したラザニアを中心としたメニュー。上にかけるチーズを買い忘れてしまったので、6Pチーズで代用(麻婆豆腐ではありません
)。
もう一品はブイヤベース風の海鮮スープ。エビの頭からしっかりダシをとり、エビ、イカ、タコ、アサリ、タラの他、各種野菜やきのこを加え、グッと気温の下がった夕方に体の温まる一品となりました。
翌朝はお釜でご飯を炊き、おにぎりを作ってハイキングのお弁当に。
二日目の夕食は、ダッチオーブンで骨付きもも肉のローストチキン。タイムとローズマリーを利かせて。ニンジン、ジャガイモは皮付きで一緒に放り込んだだけですが、これも美味しく仕上がりました。
もう一品はスモークサーモンとブロッコリーのクリームパスタ。大人6人、子供3人の分量はまるで給食。火から下ろした後加えたスモークサーモンが半生で、美味しく仕上がり好評でした。
そしてダンボールを利用した燻製も意外と美味しくでき、特にチーズはワインにピッタリ。
こちらのキャンプサイト、小学校の林間学校でも利用される施設らしく、食器も貸し出してくれるし、食事をするテーブルや電気もそろっていて、私のように料理だけに集中したい人にはピッタリ。スタッフも親切、トイレも非常にきれいで快適でした。
是非来年からも恒例行事にしたいと考えています。
ゆでずに焼けるラザニア
先日テレビで、アウトドア料理としてのラザニアを紹介していました。火をおこし、お湯を沸かしてラザニアをゆでるだけでも大変だと思ったら、ゆでずに焼ける便利なラザニアを使用するのがミソだという。
今度のキャンプで是非試してみようと探していたら、渋谷の”成城石井”で発見。
吸水性のよいラザニアなのでミートソースは普段よりゆるめに作るのがコツらしく、今回は赤ワインを多めに入れて水分調整しました。
アウトドアを意識し、間に挟むホワイトソースもお手軽な缶詰を使用。
ご飯に芯が残らないよう蒸らすように、オーブンで焼きあがり後も10分ほどそのままに。
と、出来上がりは上々で、ラザニアもしっかり水分を吸って柔らかく、赤ワインのおかげかソースにもコクが出ています。娘も喜んで食べていたので、今度のキャンプでも人気メニューになるのではと期待しています。
ちなみに、アウトドアではミートソースからすべてダッチオーブン一つで作ります。
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残り物オムライス
今日は、会社がCO2削減活動の一環として行っているノー残業デー。
今週は妻と娘が実家に帰っているのでゆっくり外食して帰っても良かったのだが、どうしても冷蔵庫の中の残り物が気になり帰宅。私は冷蔵庫で物を腐らせて捨てるのが大嫌いなのだ。
ホールトマト缶が半分、生クリーム、ソーセージ、里芋・・・。さすがに一品にすることは諦め、オムライスと里芋の煮物を作ることに。
自家製バジルソースとたっぷりの生クリームを使った半熟オムレツを、玉ねぎとソーセージ、ホールトマトが入ったケチャップライスの上で割ります。横には家庭菜園で採れたプチトマトを添えて。里芋は小さめにカットし、下茹でしたの後改めて砂糖水で煮て、酒、醤油、ミリンで味付け。冷凍のヤリイカを投入し、アルミ箔の落し蓋をしてことこと煮ること15分。
さらに、残り物の豚汁と缶ビールが今日の夕食。一人だから何でもアリ。
それにしても、毎日帰ってから食事の支度をしている働くママには、本当に頭が下がる思いです。
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中華風かつおのたたき
これまた男子ごはんのパクリです。水菜の上にのせてサラダ風にしてみました。従来のレシピに加え自家製の大葉を散らしています。ケンタロウお得意のオイスターソースが味の決め手です。
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梅酒2009
空はどんより曇り、すっきりしない天気が続きます。こんな時期になってくるとスーパーの店頭には青梅と一緒に氷砂糖が並びます。氷砂糖業界の年間売り上げは9割をこの時期が占めるのではないでしょうか。
というわけで、梅酒2009バージョンを仕込みました。うちでは控えめの氷砂糖とブランデーで漬けます(なので最初から琥珀色)。
梅酒を漬けるたびに、高校時代、化学の先生が浸透圧と梅酒について熱く語っていたのを思い出します。
先日、妻の実家で昭和61年に漬けたという23年物の梅酒をご馳走になりました。何ともまろやかで口当たりがよく、上品な味わい。私があまりに美味しいと褒めるので、義母の中でその梅酒の価値が随分上がったようです。
今回の梅酒が23年物になる頃、世の中はどうなっているんでしょうね。まあ、この梅酒が飲み干されていることは間違いないでしょうが。
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豚の角煮(台湾風)
豚バラブロックの買い置きが冷凍庫に眠っていたので、角煮にしました(仕込んだのは昨日)。
我が家の味付けはお酒に合うよう、超こってり系。五香粉(ウーシャンフェン)、カレー粉、ケチャップを入れるのがポイント。スパイシーな香りが台湾で食べた”排骨麺(パイクーメン)”に似ているところから、勝手に台湾風と呼んでいます。
罪悪感を感じながら、脂たっぷりプルプルのところをいただきます。あぁ、体に悪いものって何でこんなに美味しいのでしょうか・・・。
<レシピ>
豚バラブロック 1kg
生姜 1片
ニンニク 2片
長ネギ 1本(白髪ネギ用に一部とっておく)
ゆで卵 4個
(タレ用)
ハチミツ・・・大4、醤油・・・大6、ケチャップ・・・大6
酒・・・大3、カレー粉・・・5振り、五香粉・・・5振り
1)豚バラブロックを3~4センチ幅に切り、フライパンで全面に焼き色を付ける。
2)圧力鍋へ1)と一緒に生姜、ニンニク、長ネギをいれ、水をひたひたになるまで入れて加圧25分(このとき焼酎を入れると肉が柔らかくなる気が・・・)。
3)急冷して取り出した肉と、煮汁300cc、タレ用の調味料、ゆで卵を再び圧力鍋に入れて加圧12分。
4)室温まで放冷後(一晩おいた後)、表面に固まった脂を丁寧に取り除き、10分ほど煮詰める。
5)皿に盛り付け、白髪ネギを添えて出来上がり。
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冷やし担々麺
購入した”男子ごはんの本”から今日は”冷やし担々麺”に挑戦。
家族用に作ったので、豆板醤は食べる直前にお好みで入れました。濃厚な練りゴマの風味とツルっとしたのど越しがたまりません。家庭でこれだけの味が出せるならまた作ってもいいな。
ちなみにこの本に載っているレシピでは随所でオイスターソースが使われています。ケンタロウ氏のお気に入りの調味料なのでしょう。
ちなみに私の場合は”昆布茶”or”おたふくソース”。
一味足りないときに入れる調味料のチョイスには個性が出ると思います。
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シロギスのミリン干し
先日釣ったシロギスのミリン干し。
残念ながら写真はありませんが、とても美味しかったのでレシピを覚書き。
シロギス7尾
醤油 大2
酒 大1
ミリン 大1
七味 少々
シロギスはうろこを取って頭を落とし、背開きにして中骨を取り除く。調味液に15分浸して干すこと半日。冷蔵庫で1,2日寝かせておくとさらに美味。さっとあぶって熱いうちに食します。
遊びに来た友人にも好評でした。
シロギスが釣れすぎても安心のレシピです。
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南マグロと生ワサビ
焼津さかなセンターで購入した南マグロを食してみることにしました。
ラップに書かれているマジックは、お店のおばちゃんが切り方を丁寧に説明してくれた跡。切り方一つで味が変わるというので、もらった説明書も見ながら慎重に切り分けていきます。
こんな小さな塊でも場所によて随分脂の乗りが違うものです。赤身は普段感じる水っぽさはまるでなく、しっかりとした舌触り。また、脂が多くなるに従いおばちゃんが熱弁していた”脂の甘み”を感じることができました。
本マグロと食べ比べたわけではないので優劣はつけられませんが、これはこれで十分美味しかったです。
ちなみに一緒に購入してきた生ワサビも、辛味が少ない分香りが強調されこれまたチューブとは全くの別物。名脇役としていい仕事してました。
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すし酢
静岡出身のママ友おすすめのすし酢。”少々甘いのが静岡流!”らしいですが。このお酢にキュウリをさっと漬ければ即席ピクルスの出来上がり。晩酌のお供にピッタリ。
どこか懐かしい味がすると思ったら、実家で漬けてたラッキョウの味。
今年はこのお酢で自家製ラッキョウを漬けてみようか。。。
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イラのネギ味噌ホイル焼き
固くて大きいうろこを四方八方に飛び散らせながら何とかはがし、体中のぬめりと格闘しながら三枚におろす。
とにかく新鮮なんだから片面は刺身![]()
ところが、皮をひくのにまた苦労。皮と身の間に脂をためる魚なのか、ぶよぶよしてかなり皮の方に身がくっついてしまった。何とか御造りにしたが、見た目はいまいちなので写真はナシ。
でも食感は柔らかく淡白な味だが結構いける。皮をつけたまま湯引きしたら皮の食感も楽しめてよかったかもしれない。
そこで翌日、残った半面は金目鯛のレシピを参考に、ネギ味噌ホイル焼きにしてみた。
①玉ねぎスライスとニンジンの千切りをしんなりとするまで炒める。
②①をアルミ箔の上に敷き、その上に軽く塩をしたイラの切り身をのせる。
③味噌(大2)、砂糖(大1)、酒(大3)、みりん(小2)とネギのみじん切りを加えたものをレンジで1分チン。
④③を②の上からかけ、まいたけを添えてアルミ箔で包む。
⑤ダッチオーブンで約20分蒸し焼きにする。
淡白な身にネギ味噌がよく合い、結構うまく行きました。
イラは市場に出回らず狙って釣ったわけでもないので、もう二度と口にできることはないかもしれませんね。
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煮豚丼
先日作った煮豚がまた食べたくなってしまった。
煮汁が絶品(?)なこのレシピ、何とか無駄にしたくないと考えたら、やっぱりご飯にかけるしかない。そこで、今日は丼にしました。
ご飯の上に茹でモヤシを敷き、その上に煮豚をのせて煮汁をたっぷりとかけます。最後に温泉卵をのせて出来上がり。
”つゆだく”のところが美味いんです
。
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煮豚
圧力鍋で煮豚に挑戦。ネットのレシピをアレンジしてみました。
1.豚肩ロース塊(600g)にタコ糸を巻き、フライパンで全面に焼き色をつけます。
2.調味液(醤油大6、砂糖大3、酒大3、みりん大2、水2カップ、生姜1片、ニンニク1片)と荒くみじん切りした玉ねぎ1個を、1.の肉と一緒に圧力鍋で20分、その後自然に蓋が開くまで放冷。
3.蓋が開いたら、玉ねぎがトロトロになるまで肉に汁をかけながら煮詰めます。
煮詰めた玉ねぎソースをかけて出来上がり。
このレシピの特徴は玉ねぎを入れる点。トロトロになるまでに煮詰めることでソースがとても美味しく仕上がります。オリジナルレシピに感謝。
現在、この煮汁に半熟卵を漬け込み、味付け卵にしています。これは明日のお楽しみ
。
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フーチャンプル
今日は暖かいを通り越して暑かったですね。
薄着をして代田橋駅近くの和泉明店街まで散歩してきました。この商店街は2005年3月より沖縄風商店街としてリニューアルし、沖縄食材を集めた店や沖縄そば屋などがあります。那覇の国際通りをイメージして行ったので、かなり期待は裏切られましたが
。
せっかくなので沖縄旅行の際、お土産でも買ってきたお麩を購入。今晩の献立は”フーチャンプル”と相成りました。
沖縄のお麩は一般的なものより歯ごたえと弾力があり、油揚げに近いイメージ。1センチ幅に切って水で戻した後、しっかり絞ります(絞りが甘いと水っぽくなるので注意)。卵とだし汁、塩を加えたものにこのお麩を浸し、フライパンでさっと炒めます。
あとはお好みの肉野菜炒めを作り、最後に炒めておいたお麩を和えるだけ。
沖縄で食べたものに倣い、肉野菜炒めは鰹だしベースの味付けにし、最後に鰹節を散らして出来上がり。
単なる肉野菜炒めもお麩の食感が加われば、いつもと違った美味しさになります。
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バレンタインデー
今年のバレンタインデーは土曜日ということもあり、職場用の義理チョコの売れ行きが悪いことから、全体的な売り上げも縮小傾向かとおもいきや。。。
バレンタインデーにかこつけて、女性は自分用のチョコにお金をかけるそうですね。
私がもらったはずのチョコレートも、妻の至福のひと時を演出するアイテムと化しています。
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チヂミとサムゲタン風スープ
お好み焼きは我が家の定番メニューですが、今日はチヂミに挑戦。
生地:薄力粉(200g)、卵(1個)、大和芋(適量)、水(250cc)、ごま油(大2)、塩(小1/2)、昆布茶(小1)
具:ニラ(1束)、玉ネギ(1/2個)、長ネギ(1/2本)、ニンジン(3cm位)、冷凍シーフードミックス(今回はエビと貝柱、200g)、白ゴマ(大1)
タレ:ポン酢(大5)、砂糖(大1)、七味(5振り)、ごま油(大1/2)、ニラ(3本位)
ネットのレシピに従い、生地と具を混ぜて冷蔵庫で3時間寝かします。それが良かったのか、表面はカリッ、中はモチッとして予想以上に美味しくできました。これもいつかのおもてなし料理に加えよう。
チヂミだけでは寂しいのでもう一品。手羽元を使ったサムゲタン風スープです。
手羽元をニンニク、生姜とともに圧力鍋で8分。塩、胡椒と、邪道ですが”味覇(ウェイパー)”で味を調え、最後に刻みネギを散らします。
これにもち米を加えて炊いたご飯を入れ、雑炊風にして食べました。
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正月料理
今日、ようやく帰宅(昨日は妻の実家に挨拶&宿泊)。今日で正月休みも終わりなので、今年の正月料理を振り返って記録に残そう。
伝統的な黒豆、たつくり、紅白かまぼこ、なます、昆布巻き、煮しめ以外に海老団子、牛肉のごぼう巻き、海老の雲丹焼きなど伝統に縛られないメニューも毎年何品か取り入れられています。そして、おとその後はカズノコ、イカのウニ和え、松前漬けとともに朝から日本酒で一杯。
鰹ダシのきいたおすましと角餅、具は餅菜(小松菜のこと)、かまぼことたっぷりの花かつおといういたってシンプルなもの。
祖母曰く、この地域では古くは家康公の頃から、その質素倹約に習った三河武士の伝統が受け継がれてるのだとか。
そして、元旦の昼からは87歳の祖母を筆頭に生後2ヶ月の赤ちゃんまで総勢23名の親戚が集まった恒例の新年会。私も数年前から一品提供することになっており、31日の夜から”豚スペアリブのマスタード煮込み”を作りました。
それにしても、今年は食べて飲んだだけのお正月。今日撮った写真で、顎が無くなりつるっとした卵のような顔を見て愕然としました。
明日からは三河武士のような粗食に努めなければ・・・。
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チキンとホウレン草のキッシュ
我が家のもてなし定番料理である、”チキンとホウレン草のキッシュ”のレシピを紹介。
<材料>
鶏もも肉 150g
ホウレン草 1/2羽
シメジ 1/2パック
ニンニク 1かけ
市販の冷凍パイシート 2枚
とろけるチーズ 50g(できればもっと)
プチトマト 2個
<たね>
小麦粉 50g
卵 2個
牛乳 50cc
生クリーム 20cc
1.ニンニクみじん切りをオリーブオイルで炒め香りを出した後、鶏肉とホウレン草、シメジを炒める。このとき、やや塩コショウをきつめにするのがポイント。先に調理して冷ましておく。
2.市販のパイシートを半解凍し耐熱皿に敷く。はみ出た部分はちぎって隙間をうめる。
3.上記”たね”に1.で炒めた具をあわせ、2.に流し込む。プチトマトの輪切りを並べ、とろけるチーズをたっぷり散らす(このとき”たね”にも、罪悪感を感じながらたっぷりとろけるチーズを入れる)。
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山椒
妻の実家から粉山椒をいただいた。何でも義父の長野の友人による自家製らしいのだが。
この山椒が耳かき一杯ならぬ、その半分で驚くほどの芳香を漂わせる。これまで鰻の蒲焼についてきたものはいったい何だったのかと思うくらい。
山椒の実とはどんなものだったかと調べてみると。そういえば、ちりめん山椒に入っているあれである。実山椒は山椒の未熟の実で最も香りと味が強く6月頃出回るもの。一方粉山椒は、秋になり実が熟して割れたその皮を粉にしたものらしい(実は硬くて食べられない)。その他、木の芽や花山椒があるが、とにかく山椒という植物はどこをとってもあの香りと辛味があるようだ。
山椒の辛味主成分はその名にちなんで”サンショオール”と呼ばれる。サンショオールは消化不良を改善するなど健胃作用に効果的とされている。また、辛味成分の作用の他に局所麻酔性があり、食すると舌先がしびれるのはそのせいらしい。一方、その香りの主成分は柑橘系の代表的な成分”シトロネラール”。山椒がミカン科の植物であることからもうなずける。
今日はイカの一夜干を、マヨネーズ、醤油、そしてこの山椒を加えたもので食してみた。辛味に香りも加わって、一味唐辛子よりも私は好きだ。この他、柚子胡椒の代わりに鍋料理に使っても合うかもしれない。
重さにして数グラムだろうが、しばらく楽しめそう。
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山芋と海老の炊き込みご飯
山芋のレシピには、鮪のやまかけ、山芋短冊、とろろ飯、お好み焼きに入れたりと定番は多いが、新しい食べ方はないものかと考えていると・・・。
今日、出先で見ていた料理番組で”山芋と海老の炊き込みご飯”をやっていた。最後まで見られなかったが、おおよそのレシピは記憶していたので早速試作。
海老は酒と塩で下味をつけ、山芋は2cm角に切ってお米と一緒にお釜に投入。昆布茶と醤油を適宜加えスイッチオン。炊き上がったら山芋が崩れないようかき混ぜ、盛り付けたら青海苔をふりかけ出来上がり。
山芋はサツマイモほど甘くないし、水分も多くポクポクしていないので、同じ芋ご飯でも男性に好評だと思う。
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はらこめし
先日、友人宅でご馳走になったものを妻が再現してくれた。さすがにこの間のものほどイクラはのっていないけどね。
妻の名誉のため断っておくと、私の料理はあくまでも週末の趣味で、平日は妻がちゃんと作ってくれてます。
前々から、一度ちゃんと書くよう言われていたので・・・![]()
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餃子の焼き方
一時、輸入冷凍餃子メタミドホス混入事件で餃子の皮が品薄になることもあったが、我が家では餃子はもともとうちで作るもの。
以前、友人宅で餃子パーティーをやった際、各家庭に様々な餃子文化があることを知った。中身はキャベツか白菜かという程度は予想できるが、ニンジンを入れるところもある。また、水分の多い白菜をおろし金で細かくした干し椎茸とともに入れることで、余分な水分が吸収され、かつ椎茸のうまみも加わるという合理的な発想まで。もちろん包み方もいろいろ。
そして焼き方。まずフライパンに並べて焼き色をつけた後に水を入れ(片栗粉を混ぜることも?)、ふたをして蒸し焼きにするのが一般的。独身時代お世話になった”餃子の大将”でもそうだった。
一方、我が家ではNHKの”ためしてガッテン”で新しい焼き方を見て以来、以下の方法に変わったので紹介したい。
1.フライパンに油をひかずに、多少スペースをあけて餃子を並べ、餃子の高さの半分くらいまでお湯を入れる。
2.ふたをして強火で3分。目安は餃子の皮が透き通ってくるまで。
3.いったん火を止め、残ったお湯を捨てる。このとき餃子を落とさないように注意。その後、ごま油(大さじ1)を加えて焼き目をつける。
4.フライパンに皿をかぶせ、”せーの”でひっくり返して出来上がり。
蒸し焼き餃子ならぬ、”茹で焼き餃子”です。茹でることでしっかり火が通り、中はジューシー。後で焼くので皮はパリパリ。市販の餃子でもOKです。
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カワハギの煮付け
カワハギはその名の通り、紙やすりのような皮は手で簡単にむくことができ、これが結構面白い。口と角を落とし、そこから皮をむき、背びれ、胸びれも手でむしりとるとこんな感じになる。肝以外の内臓を出してきれいに洗えば下ごしらえは完了。
酒、醤油、みりん、砂糖と生姜を加え、ひと煮たちさせたらカワハギを並べて入れ、汁をかけながら煮ること10分少々。
刺身は食べられなかった娘にも、煮付けの方は食べさせてやるとたいそう気に入った様子。しゃべっている言葉は良くわからないが、私には”パパ、またおさかな釣ってきて”と聞こえたような気が・・・。
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豚スペアリブのマスタード煮込み
昨日から仕込んでいた煮込み料理。もともと
”ウケるひと皿” 土屋敦 著 メディアファクトリー
に載っていた”豚ばら肉のマスタード煮込み”を作ろうと思っていたのだが、今回はよい豚ばらが見つからなかったため、スペアリブで試すことに。
この料理、”豚の角煮には昆布が合う”という筆者の信条に従い、昆布の他にトマト水煮とマスタードを加えるのが特徴。
今回スペアリブにしたのが功を奏した。豚バラ肉で作ったときよりも余分な脂が少なく、骨からほろりとはずれ口の中でとろける食感はスペアリブならでは。
我が家ではレシピをスペアリブに書き換えることにした。
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ヤリイカの香草パン粉焼
スーパーで安売りのヤリイカを発見。以前、近所のイタリア料理店で食べた”ヤリイカの香草パン粉焼”が頭をよぎり、とりあえず2ハイ購入。
香草パン粉にはニンニクと自家製のパセリ、タイムを使用。ヤリイカは食べやすい大きさに切り、キッチンペーパーで余分な水分をとって、オリーブオイルと塩で下味をつける。香草パン粉をまぶし、参考にしたレシピ
にしたがって210℃のオーブンで13分。トマトソースとバジルソースを添えて出来上がり。
イメージとしてはもうちょっとカリッと仕上がる予定だったが、オーブンはもう少し高温のほうが良かったか。でもやっぱりヤリイカはやわらかくておいすぃー
。これはイカ釣りにも挑戦するいい口実になった。
次回は白ワインを一緒に買うことを忘れないようにしよう。
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マグロカマの塩焼き
スーパーでマグロのカマが安売りしていたので、ダッチオーブンで塩焼きにしてみた。
そのままではダッチオーブンに入らないので、のこぎりで半分にカット。以前、出刃包丁で強引にやったところ刃がこぼれてしまったので、以来工作用ののこぎりを買ってマグロカマ専用にしている。
塩、胡椒をしてダッチオーブンに並べ、ふたをして強火で5分、弱火で15分。
全体的にひと回り小さくなり、肉汁ならぬ魚汁がしたたります。レモン汁を絞ってさっぱりと。これと”冷奴の亜麻仁油がけ”でω-3脂肪酸の摂取はバッチリ。
このダッチオーブン、本来はアウトドアで使うものだがうちではもっぱらキッチンで活躍。いろいろ使えて便利なのはいいが、手入れが面倒なのが玉に瑕。毎回水洗いした後、コンロであぶって油を塗りなおさなければならない。たいてい酒に合う料理を作るので、飲みすぎて手入れがおろそかになると次の日泣きを見る羽目に
(錆でまっかっか!)。
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ジェノベーゼ
今年最後のバジルを収穫しジェノベーゼソースを作ったので、お昼はそれを使ったパスタにした。
ソースの他にはベーコンと舞茸を入れ、プチトマトを添えてみた(飾り用の生バジルを残しておくのを忘れた!)。
最近、人のブログの料理写真を見るたびに感心し、自分のブログも何とかならないかといろいろ試行錯誤してみたのだが・・・。
結局空腹に負け、いい加減のところで”いただきます”(で、いつもの真上写真)。根本的なカメラの問題もあるが、料理お預けの状態で冷静にカメラなどのぞいていられるわけも無く。料理の写真を上手に撮る人はものすごい精神力だと思う。これからは料理を作っているうちに構図を決めておくなり、もう一人前写真用に作って食べた後ゆっくり撮るようにしなければ駄目だな
。
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亜麻仁油
最近、我が家の食卓に欠かせない一品、”冷奴の亜麻仁油がけ”を紹介したい。
この亜麻仁油、妻がママ友達との勉強会で仕入れてきた情報によると、現代人が不足しがちなω-3脂肪酸であるα-リノレン酸を多く含み、育ち盛りの子供に与えることで頭が良くなるとのこと。
もう少し調べてみると、必須脂肪酸であるω-3、ω-6脂肪酸は体の細胞膜やホルモン(プロスタグランジン類)を作る原料で、この二つをバランスよく摂取することが重要らしい。ただ、現代人の食生活ではω-6は十分摂取しているが(コーン油、紅花油はω-6のリノール酸を多く含む)、ω-3の方はなかなかとりづらいという。この必須脂肪酸が不足すると、肌荒れ、頭痛、倦怠感、むくみ、イライラ、不妊、流産、腎臓のトラブルを引き起こすといわれている。
ちなみにこのω(オメガ)とは脂肪酸のω末端(カルボン酸と反対側)のことで、ω-3とはω末端から三番目の炭素原子に最初の二重結合があるという意味。また、このω-3脂肪酸にはα-リノレン酸以外によく知られるものとして、魚油に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)がある。
この亜麻仁油、熱に弱いことからそのまま飲んだり、パンに塗ったりドレッシングとして使うのが一般的らしいのだが、妻の友達のおススメで醤油と一緒に冷奴にかけてみた。するとどうだろう、あっさりとしたはずの冷奴が卵黄をかけたように濃厚な舌触りとなり、何とも美味。うちではさらにこの亜麻仁油に合う豆腐を検証してみた。まだ調査の途中段階ではあるが、現在のところ”波乗りジョニー(株式会社三和豆水庵)”が大豆の香りといいきめの細かさといい絶妙な相性であるということで、妻との間では意見の一致を見ている。
この”冷奴の亜麻仁油がけ”は娘も大好物なようで、自分の分が食べ終わると人の分まで欲しがるほど。しかし、大好物は私とて同じこと。娘にせがまれムッと来たのは初めてだ(当初の目的を完全に忘れている
)。
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栗ご飯
妻の実家から栗をもらったので、早速栗ご飯にしてみた。
ネット
でレシピを調べると、アク抜きのためにミョウバン水につけるという。当然そんなものは無いので、栗を茹でた後は鬼皮、渋皮を丁寧にむき、普通の水にさらしてお釜へ投入。
ちなみに、食品添加物として使用されるミョウバンにはカリミョウバン(硫酸カリウムアルミニウム12水和物[AlK(SO4)2・12H2O])とアンモニウムミョウバン(硫酸アンモニウムアルミニウム12水和物[AlNH4(SO4)2・12H2O])があり、アク抜きの他に、煮崩れを防いだり(細胞膜と結合して不溶化)ナスの漬物の発色を良くする(ナスの色素がアルミニウムと結合して安定化)といった効果があるらしい。温度により溶解度が大きく変化することから、理科の再結晶実験でよく取り上げられる。
ここまで書いておいて何だが、私は栗ご飯があまり好きではない
。一方、妻をはじめ女性は一般的に栗、サツマイモ、カボチャが大好きだ。これらの共通点は、甘くて、口の中で多くの水分(唾液)を必要とすること。ある人の言葉をかりれば”ポクポク”した食べ物ということになる。ご飯がすすむのはしょっぱいもの、甘いおかずはどうも苦手だ。しかも栗ご飯、芋ご飯は最初から甘い。サラダのリンゴ、酢豚のパイナップルも一緒にせず、どうせだすなら果物はデザートとしてほしい。サツマイモなら酒(焼酎)にしてほしい
。
が、私も子を持つ親。季節の味は楽しめるようになってきたか。ただ、私の父親のように甘い黒豆の煮たのをご飯にのせ、その汁までかけるといった域にはとうていたどり着けそうにない
。
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ラザニア
今日は従姉妹が遊びに来るということで、おもてなし料理としてラザニアに挑戦。
前回はトマトソースの水分が多過ぎ、ラザニアから染み出してしまったので、今回の中身はトマトそぼろをイメージして作ってみました。材料は
合い挽き肉、玉葱、エリンギ、ホールトマト、ケチャップ、ニンニク、ローズマリー
隠し味にオイスターソースを入れてみました。今回の試みは吉と出るか凶とでるか。
市販のラザニアを茹で、ラザニア→トマトそぼろ→ラザニア→ホワイトソース→ラザニアを繰り返して層にし、最後にホールトマトのトマトジュースを塗り、チーズを載せてパセリを散らし、オーブンで焼くこと15分。
今回は目論見どおりトマトソースが染み出ることなくきれいな見た目に仕上がりました。また、隠し味のオイスターソースが利いたのか、トマトの酸味による味の角が取れまろやかに。残念なのは使ったラザニアが具に対して多すぎたこと。これは次回に活かそう。
ランチメニューはこの他、ミックスビーンズ入りピクルス風サラダ、枝豆スープ、近くのイタリア食材店で買った天然酵母パンでした。
今回の試みで、ラザニアは我が家のおもてなし料理
に昇格です。
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秋刀魚の季節です
秋刀魚の食べ方は人それぞれ。醤油派?ポン酢派?その時大根おろしは?などなど、各人こだわりの食べ方があると思います。昨秋、タモリ倶楽部である食べ方が紹介され、以来我が家でもその食べ方にはまってしまい、この秋刀魚の季節を待ち遠しく思っていました。今回はその食べ方を紹介します。
2.大根おろしをタップリのせ、お好みで醤油orポン酢をたらす。
3.上側の身を元に戻し、右側からサンドイッチされた大根おろしごと食す。
こうすると口一杯に秋刀魚の味を堪能できる。また、最初は尻尾の身なので淡白な味が続くが、後半に差し掛かるにつれ脂ののったお腹とほろ苦い内臓を一緒に食すことで味のバリエーションを楽しむことができるのだ。
妻も”もうこの食べ方以外考えられない”と言っています。これから秋刀魚の季節。次回食卓に上った際にはお試しを。
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ウニクリームパスタ
以前テレビ
で、家庭でできる”ウニクリームパスタ”の作り方をやっていたのを思い出し、記憶をたどりながら再現してみた。用意するのは
1.アメリケーヌソース 一缶
2.粒ウニの瓶詰 一瓶
3.生クリーム 少々
アメリケーヌソースとは”海老の頭と殻をブイヨンで煮込んでミソの旨味と殻の芳ばしさをソースに移して生クリームなどとあわせて作ったソースの総称”だそうで、スーパー行く度に探していたのだが結局見つからず、今回はロブスタースープで代用。
しかし、 これがなんと近くのスーパーで\840
(ずーっと売れずに残っていたのか少し埃がかぶっていた)。ドイツ製で”最高級のコニャックとロブスターの風味が見事に溶け合ったスープです”とある。これにスーパーで安売りの粒ウニ瓶詰めを混ぜるのは少々ためらわれたが、2/3だけ使ってあとは別料理のためにとっておいた。
作り方はいたってシンプル。
1.アメリケーヌソースをフライパンで温める。
2.粒ウニ瓶詰めを少しずつ入れながら溶かし、生クリームを大さじ2加える。
3.茹でたてのパスタ(今回は細めのものを使用)をフライパンに入れソースと絡める。
4.皿に盛り付け、きざみ海苔を散らして出来上がり。
なんとも濃厚で、ウニと海苔による磯の香りがたまらない一品となった
。以前、どこぞのレストランのレトルトウニクリームソース(\420)を試したが、それよりも味に深みがあり美味しかった。おそらくウニだけではない、ロブスターのミソが利いているに違いない。あまりにソースが濃厚でパスタだけおかわりが欲しいくらい。フライパンに残ったソースもパンにつけてきれいに平らげました。
次回は、本当のアメリケーヌソースでも試してみよう。
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