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2013年7月の4件の記事

ナイアガラ旅行(1)

アメリカ滞在、前半戦の山場と位置づけていたナイアガラ旅行にとんだミソが付いてしまいましたが、何とかアメリカ側のホテルを予約し、とにかく出発。

~キャンセル代$370(泣)

ペンシルバニア州からニューヨーク州に入ってすぐのコーニングという街で一泊し、2日目の昼にナイアガラへ到着しました。

子連れで機動力に欠けるのと、あれこれ考えている時間も無いので、ホテルで紹介されたオールインワンのツアーに(絶対にカナダ側へ上陸しないことを確認して)入りました。

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遊覧船、”霧の乙女号”に乗って滝に接近。上がアメリカ滝、下がカナダ滝です。アメリカ側から出発する船のほうが待ち時間が短く、アメリカ滝の目の前を通る上に遊覧時間も長めなのでお得感があります。

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ツアー最後を締めくくるのは、滝の下まで歩いて行くツアー。カッパだけでなくサンダルまで支給されるのには驚きでしたが、実際に行ってみて納得。最も接近する場所では叩きつけるような水しぶきが風圧とともに降りかかり、カッパから少しでも出ている部分はびしょ濡れ。

よくもまあ、ここまで足場を作ったものだと感心するほどです。

ナイアガラの滝は落差としては50m程度でそれほどではなく、実際に見てみた感想も、期待していたほどの大きさではありませんでしたが、このようなアトラクションが充実して滝を身近に感じられるという意味では程よいスケールといえるかもしれません。

水しぶきのかかり方も尋常じゃないし、びしょ濡れになっても笑い飛ばしているうちに乾いてしまうというのが気候も含めていかにもアメリカンな感じがしました。

ナイアガラ旅行(0)

先週から妻の両親が遊びに来ており、この週末から夏休みをとってナイアガラへ車で一緒に行くことになっていました。

何となく教授に夏休みをもらうことを言い出しづらくズルズルきてしまい、直前の先週金曜ミーティング終了後、雑談中の場が和んだのを見計らって切り出すと、特に咎められるわけでもなくすんなりOKをもらえました。

が、行き先を告げ、カナダにも行くことを話すと、

“おまえはJ-1VISAだけど大丈夫か?ちゃんと調べた方がいいぞ“

との忠告。

急に不安になりネットで調べると、J-1VISAは出国はできても再入国の際、DS-2019に大学からサイン(この人は再入国後も引き続きDS-2019の身分を保証しますというもの)をもらっておく必要があったのです!

その時点で時計を見ると既に16:30。家に帰って取ってきても間に合わない。。。

ナイアガラの滝を眺めがよいカナダ側から見られないのはともかく、4泊中2泊はカナダのホテルをとっていたのが痛恨のダメージ(しかも、子供のために4月にとったアトラクションプール付きの人気ホテルだったのです)。

休み前の浮かれ気分から、一気に顔面蒼白になりとにかく帰宅。

家族に事情を説明し、慌ててアメリカ側で空いているホテルをネットで検索。

どうしてもっと早く先生に言わなかったのか、最近ナイアガラへ行った日本人の知り合いから情報をもらっておかなかったのか、そもそもJ-1VISAで滞在中に海外旅行をすることになぜ疑問を持たなかったのか、、、

後悔しても仕方が無い。

渡米後最大のミスにより、直前になって旅行計画はメチャクチャ。
続きは、ナイアガラ旅行 (1)へ。

 

自家製ビール

同じ大学で研究をされている日本人の知り合いが、自家製ビール作りに凝っています。こちらでは醸造は違法ではないんです。

”自家製醸造麦酒冷やかし部”のメンバーに私も加えていただき、先日仕込みをお手伝い(と称した単なる飲み会に出席)したので、一本もらって来ました。

2週間の一次発酵の後、瓶詰めした後二次発酵が2週間。

部長よりついにGoサインが出たので、本日開栓してみました。

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Inperial IPA、その名も”SHOGUN”。

やや微炭酸ながら、茶色がかった濃い目の色。ホップの香り高く、味は濃厚でまろやか。アルコール度数は8%はあるでしょうか。私の好きな味です。

部長曰く、今回は上出来とのこと。

こちらはビールの種類が豊富で、まだまだいろいろ試し甲斐があります。

独立記念日

7月4日は独立記念日で祝日。

一度しか無いチャンス。各地でイベントが行われる中、オレゴンリッジパークで行われるBaltimore Symphony Ochestraのコンサートと花火を見に行って来ました。

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初めてで勝手がわからなかったのですが、ステージの前に広がる緩やかな芝生の斜面に、みんな折りたたみ椅子やラグを広げ、コンサートの数時間前からクーラーボックスいっぱい持ってきたお酒や食事を楽しむ、というのがここでのスタイルのようです。

このでかい椅子を運ぶ、でかいキャリアーが乗る、でかい車が停められる、でかいガレージがある家にみんな住んでいるのかと思うと、本当にこちらは大らかというか、余裕を感じます。

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夕暮れの時の午後8時からコンサートはスタート。当然最初にみんな起立して国歌斉唱。

独立記念日に歌う国歌は特別な思いがあるのでしょうね。

森に囲まれた広大な芝生広場に響くオーケストラ、空は遮るものがなくとてつもなく広い。更に日が暮れると星が見え始め、遠くの山の緑の向こうに、別の会場の花火が見えます。

そしてオーケストラがクライマックスを迎える頃にはすっかり日も暮れ、すぐそばから花火の打ち上げ開始。この頃には私達もブルーシートに横になり、真上に上がる花火を楽しみました。

非日常の空間にいると時間がたつのも忘れますが、すべてのイベントが終わったのは10:30過ぎ。そこから駐車場の大渋滞を経て家についたのは11:30過ぎ。

子供には少々ハードなスケジュールでしたが、一度しかない独立記念日を満喫しました。



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