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2013年6月の5件の記事

ヤンキース戦

念願のヤンキース戦に行って来ました。1306301

週末のホームゲームでイチローを見られるのはこの土日だけ。間近で見るために今回はライトスタンドポール際の席を確保しました。しかもこの日は運のいいことに、黒田も先発。

ちょうど日本から会社の同期が学会でボルチモアに来ていたので、一緒に観戦しました。

日本人の二人に活躍してもらいたいものの、やはり試合はオリオールズに勝ってもらいたい。複雑な思いで応援していましたが。

イチローはこの日、守備では難しいライトライナーをさばいて見せ場はあったものの、打つ方は2度のチャンスに凡退し、4-0。黒田も連打を許さなかったものの、ソロホームランを3本浴び7回で降板。

それでも、ヤンキース戦は(チケットが高いので?)熱心なファンが多く、オリオールズがホームランを打った時も大いに盛り上がり、前に座っていた陽気なおじちゃんと息子は3度ハイタッチをしていました。

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とにかく、観戦3度目にして初勝利。オリオールズから目が離せません。

サンディエゴ出張(2)

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前日は深夜の到着で周りの様子を見る余裕もありませんでしたが、学会が行われたHotel del Coronadoは創業1888年の老舗。ロサンゼルスまで鉄道が開通し、その後アメリカ人のリゾート地として栄えるサンディエゴで古くから親しまれた歴史あるホテルです。

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もちろんビーチは目の前で、宿泊客も私達以外は皆リゾート気分。実は私も密かに水着を持ってきていたのですが。。。

サンディエゴ沖を流れる寒流の影響で思いの外風が涼しく、それにも増して学会会場の過剰なまでの冷房で、たった一枚しか持って行かなかった長袖をずっと着ていました。よくよく見ると海岸で遊んでいる人はいても海に入っている人はほとんどいない(水温は18℃!)。当然水着の出番はなし。

事前に、サンディエゴの太平洋に沈む夕日は最高と聞いていたのでそれも期待していたのですが。。。

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夕方から曇ってきてしまい、いずれの日も見ることはできませんでした。写真はビーチでのレセプションの様子。

それならばと、夕食は現地で出会った日本人と2日ともメキシコ料理店へ。

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2日目に行った”Costa Azul Coronado”のロブスターブリトー(写真下)はとても美味しかったです。

と、ここまで書くと”何しに行っていたんだ!”と会社にも留守番していた妻にも怒られそうですが。。。

学会は朝8時から夕方まで三日間ぎっしりスケジュールが組まれており、それはそれでちゃんとやることはやって来ましたよ(これからの報告書が憂鬱ですが)。

しかも、帰りの飛行機も当然のように出発時間は1時間ほど遅れ、今度はニュージャージー経由で、ボルチモアに着いたのは朝の9時半、家についたのは昼前です。

今回でちょっと飛行機が嫌いになりました。











サンディエゴ出張(1)

25日(火)~29日(金)までカリフォルニア州・サンディエゴでの学会に参加するため出張でした。

と言っても学会自体は3日間で前後は移動日。その間、飛行機社会アメリカの常識に苦しめられることになりました。

当初の予定では最寄りのBaltimore/Washignton国際空港からテキサス州・Dallas/Fort Worth国際空港経由でサンディエゴに行く予定でしたが、当日整備不良で飛ばないという。

カウンターで担当者が首をひねりながら提案してくれたのは、タクシーで約50分のRonald Reagan Washington 国際空港からニューヨークのJFK国際空港まで行き、そこからサンディエゴまで飛ぶというもの。

今日中に着く便はそれ以外に無いというから従わざるをえない。

しかし、JFK空港からの便も搭乗時間が遅れ、更には滑走路の大渋滞で、結局当初の予定よりトータル6時間遅れで午後10時過ぎにサンディエゴに到着。

ホテルに着いたのは11時で、西海岸と時差が3時間あることを考慮すると、自宅を朝8時過ぎに出たので実に18時間の長旅。日本からの直行便と変わらないんじゃないかな。

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日本だったら10分遅れても航空会社は平謝りでしょうが、こちらは会社側も乗客側も慣れたもの。飛行機は遅れるものという大前提があるのでしょうか。

飛行機の乗り換え時間の過ごし方も皆心得たもので、空港のありとあらゆるコンセントが、携帯電話やポータブル端末の充電で埋まっており、地面に座ってゲームや居眠りする若者の姿も。

ただ、小さい子連れにはやはりきつい。

今回は一人でよかったとつくづく思うのでした。

さつま

家族でワシントン郊外のベセスダにある日本人歯科まで行ってきました。長女の歯科検診で虫歯があることが判明し、日本語でセカンドオピニオンを聞くためです。

それはさておき昼食どきになったので、“地球の歩き方“を見ながら日本料理レストラン“さつま“に入ることに。

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店内の雰囲気に“懐かしい!“とはしゃいでいると、日本語で注文を取りにきてくれました。地球の歩き方には日本風焼肉が楽しめる店として紹介されていたので、妻がランチ焼肉を注文すると、、、

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奥の掘りごたつ席に案内されました。ここでも、靴を脱いで上がる座敷に子供達まで大はしゃぎ。私もついカメラでパチリとやるほど、日本の雰囲気に飢えていたのでしょうか(後から見ると大した写真ではないな)。

ただ、BGMはなぜかずっと安室奈美恵のベストがかかってました。テレビではメジャーリーグがやっていたのがアメリカン。

その他、ランチボックスのすき焼きと、特製味噌ラーメンを注文。

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メニューだけ見たら、何て節操のない店!と思うかもしれませんが、味噌ラーメンのレベルは予想以上に高く大満足。その他のものもとても美味しくいただきました。

こちらに来てまだ4ヶ月弱。私としては“あの味が恋しい“という意識はないのですが、何だかとても満たされた気分になり、チップもはずんでおきました。

父の日

父の日前日の今日、息子と二人で電車に乗ってオリオールズの試合を見て来ました。

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2歳になったばかりの息子は、前回行った試合が印象に残っているようで、その後野球中継を見るたびに”オーズ、オーズ”と反応します。今日のことも”えんしゃのって、オーズいく?”と何度も繰り返し、楽しみにしてた様子。

電車の中には既にオリオールズファン、レッドソックスファンと見てすぐわかる親子、カップルの姿が。オリオールズキャップとTシャツで固めた我々を見て、お互いに意識しつつ、気分は高まっていきます。

現在オリオールズはアメリカンリーグ東地区の2位。前日までに首位を走るレッドソックスに対し2連勝し、ついに1.5ゲーム差まで追い上げてきており、お互い今日も大事な試合になるはず。

最寄り駅に到着したのは試合開始2時間前。息子と二人でさすがに9回の試合終了までは持たないので、雰囲気だけでも味わえればと窓口で立見席を希望すると、この日は人気のレッドソックス戦ということもあり既に完売。

結局最低料金のシート($25)を購入すると、窓口の黒人おばちゃんからは

”Have a nice Father's Day !”

と笑顔のプレゼント。

オリオールズカラー一色の球場を前に、息子も興奮。開始1時間半前にして入場すると、フリーバッティング練習で飛んでくる球を目当てに、グローブをもったファンが大勢外野の立見席で待ち構えています。

そこはさすがメジャーリーガー、ファンの期待通り柵越えを連発。子連れには少々危険なので、席の方に退散。

今回の席はレフトスタンド最上段で、前回のファールグラウンド席とは違ってダイヤモンドをバランスよく見渡せる点で良かったのだが。。。隣にはレッドソックスファンと思わしき屈強な若い兄チャンたちの集団。Tシャツから見える太い腕には刺青も。ホームなのに肩身が狭いなと思っていると。。。

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試合開始前の国歌斉唱では、みんな席をたって帽子を取り胸に当てていました。多民族国家をまとめる星条旗とアメリカ国歌には、日本人想像以上のパワーがあるようです。

さて、試合は1回の攻撃から連打で2点を先制。3回終了した時点で息子の限界が来たようなので席を離れると、やっぱり見たいと言い出すので、1階の立見席に移動。

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ここでは皆ビール片手に、スタンドの手すりに寄りかかりながらの観戦。すぐ下にはブルペンもあり、もう少し粘れば上原投手の姿も見られたのですが・・・。

結局、4回終了時にスタンドを後にして電車で帰路に着きました(試合は4-5で敗戦)。電車に乗った途端息子は力尽き爆睡。

こちらに来て、息子との野球観戦は年齢的にまだ無理かと思っていましたが、今回私の膝の上で一時間以上大人しく観戦でき、一つ願いがかなった父の日(の前日)でした。

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