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主治医

娘が喘息持ちであることと、キンダー入学のための予防接種のため、小児科の主治医を決める必要があります。

同じアパートの日本人に紹介してもらい、予約してようやく今日、息子も一緒に診察してもらいました。

とてもにこやかな優しい先生で、日本人にも理解があり評判通りの良い先生でした。
B型肝炎がもう一回必要とは思っていましたが、その他にポリオと水疱瘡の追加が必要と言われ3本。プラス血液検査。

息子の方も、B型肝炎にMMR、水疱瘡とHibの計4本。

ワクチンの摂取回数は国によって異なりますが、これらを同時にやると言うのは日本では考えられません。そして、その摂取方法の違いにも驚愕することになりました。

にこやかな先生が去った後、注射用に現れたのは驚くほど愛想のない黒人看護師。

血液検査で既に大泣きしている娘に

“あと何回?“

と聞かれ、さすがに“3回“とは答えにくいなと思っていると、もう一人看護師が登場。

スカートを下ろしてと言われ、高い診察台に座っている娘の膝下を体で押さえ、両手を持つよう指示されると、両側から腿へ

“ブス、ブス、ブス!“

上着を脱いで腕を出してスタンバッていた息子も、ズボンを下ろされ私に両膝下、両手を押さえられて、両腿に二本ずつ

“ブス、ブス、ブス、ブス!“

あまりの豪快さに、思わず妻と笑ってしまいました。

日本だったら何度も病院に連れて行きその都度泣かれてこちらもクタクタになるところですが、泣くのは何本打っても一回だけ。最後にシールをもらえばニコニコ。

日本はワクチン後進国と言われますが、その意味を肌で感じる経験でした。

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