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ノーベル化学賞2010

2010年ノーベル化学賞に鈴木章、根岸英一、Richard F. Heckの三氏が決まった。

普段の業務においてもSuzukiカップリング、Negishiカップリング、Heck反応はよく使うし、近年のノーベル賞で最も身近に感じた今年の化学賞。

9時のニュースでは柴崎先生が出演され、生放送に臆することなく、今回の受賞内容を実に的確に説明されていました。一方で、時間を気にしてか、青山キャスターのとんちんかんな質問には逆にこちらがはらはらさせられましたよ。。。

一昨年も化学賞・物理学賞合わせて日本人受賞者4名ということで、こぞってメディアが

”科学技術立国日本の存在をアピール、近年の理科系離れに憂慮”

などと取り上げたが、グローバルに活躍する受賞者への奇妙なナショナリズムと、一時のお祭り騒ぎに違和感を覚えるのは私だけだろうか。

寝食の間を惜しんで研究に没頭する研究者達へ。

ノーベル賞、受賞する頃には80歳 (鈴木章氏)

偉業を成し遂げたら長生きしないとね。。。

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