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2010年6月の11件の記事

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら

1006301 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら 岩崎夏海 著 / ダイヤモンド社

”もしドラ”の愛称で結構売れてるようです。装丁のギャップも目を引き、手に取りました。

ビジネス書でありながら、内容は無名の公立高校野球部が「マネジメント」をもとに甲子園を目指すというストーリー。

単なる小説であったらB級かもしれません。しかし、そこにドラッカーの「マネジメント」が介在することで、野球部での出来事が職場での身近な出来事にリンクし、いつしかストーリーにのめり込んでいき、最後に心地よい感動を覚えました。

印象に残ったところとしては、、、

”甲子園出場”というとてつもなく高い目標に向かって、チームが一丸となり皆本当によく努力した。そして夏の大会前、ある人物が”たとえ途中で負けたとしてもいいじゃないか。大切なのは結果ではなくプロセスだ”というシーン。

一方、「マネジメント」には、

組織構造は、組織の中の人間や組織単位の関心を、努力ではなく成果に向けさせなければならない。(中略)成果よりも努力が重要であり、職人的な技能それ自体が目的であるかのごとき錯覚を生んではならない。

とあり、主人公はあくまでも甲子園にこだわると共に、著者も最終的に”野球部が結果を出す”ストーリーに仕上げている。

成果主義は私の職場でも随分浸透して来てはいるが、研究という職業柄、限られた期間での成果は努力しても運であったりタイミングといった不可抗力に左右されることが多く、働いている側としては努力は認めてほしいという甘えが生じがちだ。

それだけに、組織を「マネジメント」する上でのこの言葉はとても重く感じた。

ドラッカーのビジネス書が改めて見直され、多くの人に身近なものと感じさせる良書。

ただ、装丁はともかく(斬新さを売りにするという意味で)、同じタッチの挿絵は”あやしい”類の本と間違われ、電車で読むのに憚れるので不必要。

もういちど読む山川日本史

1006261 もういちど読む山川日本史 山川出版

一時、戦国時代や幕末の歴史小説にはまったきっかけから、書店で見かけるこのシリーズが気になっていました。

高校時代は世界史選択だったので、私にとっては”はじめて読む山川日本史”でしたが・・・。

理系の私にとって”社会科(世界史)”は、センター試験でいかに点を落とさずやり過ごすか、”苦労した”だけの教科に過ぎませんでしたので、まさかこの歳になって自発的に読み直すことになろうとは、高校時代の私からは想像もつきません。

総じて言えば、教科書とはいつ読んでもそんなにおもしろいものではないですね。まあ、ページ数の限られた一冊に広く浅く史実情報を詰め込むのは至難の業とは思いますが。一方で、数多くの参考書が出版されている理由がよく分かります。

結局歴史への興味とは、ある特定の時代から入っていって、そこから深く徐々に広く掘り下げていくものなんでしょう。歴史好きと言われる人にも必ず”専門の”時代というのが存在するように。

もちろん、興味深い点もいくつか。

かつて”足利尊氏像”として習った、黒い馬にまたがり鎧を着てひげを生やした武将の絵。その後の研究で全く別人である説が有力となり、現在は”騎馬武者像”とされているとか。

歴史も多くの研究者のおかげでどんどん書き換えられているんですねぇ。

自分が習った頃からさらに加えられた部分もあり、懐かしさと共にそういう違いを発見する点では結構おもしろいかもしれません。

豚肉とポテトの蒸し焼き

1006202 ポットから地植えにしたローズマリーは、今やちょっとした低木と言えるくらいすくすくと育っています。

ただ、このローズマリー。香りは好きなのですがなかなか使い道が無くて・・・。

肉料理に合うということなので、豚肉と皮付きジャガイモ、バターとニンニクにローズマリーを散らし、ルクルーゼで15分蒸し焼き(ジャガイモはあらかじめレンジでチン)。

ローズマリーのさわやかな香りが引き立つ一品。

ただ使ったローズマリーはたった3枝。何もなかった様な顔して今もうっそうと茂っています。。。

豆乳冷麺

1006201ネット検索したレシピをアレンジして。

そうめんと蒸し鶏の上に惜しげもなく”食べるラー油”をたっぷりかけて。これが食べたくて作ったようなものですが・・・。

とはいえ、見た目よりすっごく優しい味でした。

歯科検診

”脅しと思われるかもしれませんが、正直申し上げるとこのままではお子さんがかわいそうです。”

先生の前でうなだれる私。この歳になるとなかなか説教を受けることはないのだが。

”その思い当たる節からまず改善していってください。トラウマになるような荒治療はしたくないですが、それもやむを得なくなれば痛いのはお子さんなんですから。”

寝る前の歯磨きは主に私の担当。よって、歯科検診は私が連れて行くことに。。。

(そんなこと言ったって、歯磨きの仕上げは嫌がって一分とおとなしくさせてくれないし、どうしろっていうんだ。。。)

思えば、生後3ヶ月検診で娘の体重が増えていないため、

”母乳にこだわず、早くミルクを足しなさい!”

と言われた妻も、(私、こんなに頑張っているのに・・・)と悔し涙を流したとか流さなかったとか。。。

凹んで帰って来た私に、そんな妻は”私の気持ちが分かったか”とばかりにニンマリ(?)検診に連れて行かせたのはそれが狙いか!?

自分のことなら自分の努力だけで何とかできますが、なかなかねぇ。。。

とにかく来月の検診のため、今後ご褒美のチョコレートも風呂上がりのジュースも、”思い当たる節”は一切禁止!

(こうやって書くと相当甘やかして来たみたいだな・・・)

ミラノ風カツレツ

1006132 またまた”男子ごはん”のレシピ本から。

本場のミラノ風カツレツは牛肉なんだそう。

イタリアへ行ったのは4年前?ミラノで出会ったカツレツは、薄っぺらくてジューシーさのかけらもなく、何とも味気ない代物でした。。。

そんな私のトラウマを吹き飛ばしてくれるような、今回のケンタロウによるレシピ。

ポイントは豚肉を使うところと、卵液に粉チーズを混ぜる点でしょうか。付け合わせのトマトの酸味も、レモンとは違ったさっぱり感があり好評でした。

手作りレジ

1006131 買い物ごっこブームの娘に、レジを作ってやりました。

ダンボールとティッシュの箱、キッチンペーパーの芯を駆使して。タッチパネル式とバーコードリーダーは今時風。

何をどれだけ買っても口癖のように”¥800です!”と言う娘に合わせて表示も”¥800”。

デジタルのフォントとイラストはネットで検索。これに100均で買い物かごを買ってやれば、何とも安上がり!

梅雨入り前の晴天

1006122

来週から梅雨入り。

今日は手作り弁当を持って、ママチャリの後ろに娘を乗せ、二人で柏ノ宮公園に行ってきました。

天気も良く、シロツメクサがたくさん咲いた広場には、ボール遊びをしている親子連れが数組。4歳くらいだろうか、パパの投げる玉を上手に打ち返す男の子の姿も。

自分の子供しか見ていないと、歳相応の平均的運動能力というのは見当がつかないが、三歳を目前にした娘はまだ右足を出しながら右手でボールを投げている(たたきつけるといった方が正確か・・・)。

1006123 ちなみにお弁当の中身は・・・

・ほうれん草とベーコンのバター炒め

・シーフードとバジルのワインビネガー煮

・卵焼き

・キュウリの酢漬け

・アメリカンチェリー

娘も、自分の弁当は自分で詰めていました。

秘策

1006121 無事芽を出したゴーヤをプランターに定植。

昨年の記録を見返したら一ヶ月近く遅いペース。ただ、今年はある秘策が・・・。

先週妻の実家から、生ゴミ処理機で出た堆肥をもらってきたので、土と水を混ぜ一週間熟成(本来は一ヶ月ほど時間をかけるらしいが、待ちきれずsweat01)。

ハエがたかるほどの臭いを発していたが、この有機肥料の効果で昨年のペースに追いつけるか?

チキンサラダ with バジルドレッシング

1006061 今年初収穫のバジルは、ニンニクの利いたバジルドレッシングにしてみました。

最近このチキンサラダにはまってます。鶏胸肉は安いし、低カロリーかつ高タンパク。

水泳で破壊した筋繊維の再生に、少しは効果があるでしょうか・・・。

黒糖梅酒 2010

1006021 らっきょうに続き、今年も梅酒を漬けました。

今回は黒糖梅酒に挑戦。昨年はブランデーでしたが、今年は黒糖の風味を損なわないようホワイトリカーにしています。

少々見栄えは悪いですが、味はどうなることやら。

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