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栗ご飯

妻の実家から栗をもらったので、早速栗ご飯にしてみた。

ネットでレシピを調べると、アク抜きのためにミョウバン水につけるという。当然そんなものは無いので、栗を茹でた後は鬼皮、渋皮を丁寧にむき、普通の水にさらしてお釜へ投入。

ちなみに、食品添加物として使用されるミョウバンにはカリミョウバン(硫酸カリウムアルミニウム12水和物[AlK(SO4)2・12H2O])とアンモニウムミョウバン(硫酸アンモニウムアルミニウム12水和物[AlNH4(SO4)2・12H2O])があり、アク抜きの他に、煮崩れを防いだり(細胞膜と結合して不溶化)ナスの漬物の発色を良くする(ナスの色素がアルミニウムと結合して安定化)といった効果があるらしい。温度により溶解度が大きく変化することから、理科の再結晶実験でよく取り上げられる。

0809151 結果、ミョウバンは無くとも季節を感じる一品となりました

ここまで書いておいて何だが、私は栗ご飯があまり好きではない。一方、妻をはじめ女性は一般的に栗、サツマイモ、カボチャが大好きだ。これらの共通点は、甘くて、口の中で多くの水分(唾液)を必要とすること。ある人の言葉をかりれば”ポクポク”した食べ物ということになる。ご飯がすすむのはしょっぱいもの、甘いおかずはどうも苦手だ。しかも栗ご飯、芋ご飯は最初から甘い。サラダのリンゴ、酢豚のパイナップルも一緒にせず、どうせだすなら果物はデザートとしてほしい。サツマイモなら酒(焼酎)にしてほしい

が、私も子を持つ親。季節の味は楽しめるようになってきたか。ただ、私の父親のように甘い黒豆の煮たのをご飯にのせ、その汁までかけるといった域にはとうていたどり着けそうにない

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コメント

「ぽくぽく」した栗ごはんも作れるようになったとはすごい!!
日本の伝統的な味を子孫に伝えるのは大事なことだ。TAKAの子供は素晴らしい環境で育っているな。
しかし本当になんで女性は「ぽくぽく」したものが好きなのかね。未だにわからん。。。

確かに”ぽくぽく”の方が雰囲気でている。”ポクポク”では一休さんだな。
しかし、”ぽくぽく”とはなんとも言い得て妙。このブログから広まってくれるとよいが。

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