スタジオアリス

娘の二歳の誕生日記念に、スタジオアリスで写真を撮ってきた。

驚いたのは、カメラマンが笑顔を撮る為の引き出しの多さ。その子供の笑いのパターンをいち早くつかみ、アシスタントとの連係プレイで次々とシャッターを切る。子供を笑わせるためにあそこまでなりきれるのは、さすがプロとしか言いようがない。

1時間の撮影時間内なら衣装は何着でも着替えてよく、カメラマンが巧みにポーズや背景、グッズを変えて撮影するものだから、親としてはそれぞれ欲しくなってしまい、財布の紐はどんどん緩むという算段だ。

誕生日に撮影すると、一枚好みの写真を台紙に入れてプレゼントしてくれる。その台紙にはさらに二枚、すなわち来年、再来年の写真を入れられるようになっている。

こういった客の心理をうまく利用したコストのかからないサービスには、結構感心させられる。

まあ、スタジオアリスにとって必要最小限の写真しか買わないうちなんかは、ちっとも儲からない客なのだろうが。

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床屋でTシャツ

0907111 行きつけの床屋では、昨年から店長がデザインしたTシャツをユニフォームとしている。私も含め客には随分好評で、2009年バージョンは注文販売を受け付けると聞き、私もノリで一枚購入(床屋とは何の関係もない趣味の自転車と、金色の王冠がポイントだとか)。

約一ヶ月で40枚売れたというから、近所で着ていると同じデザインを見かけてお互い目で会話することも?

”お、お前の頭もあそこ?”みたいに。。。

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老ケミストの独白(毒吐く?)

一時私の上司で、今年3月まで子会社の社長、現在は会社の顧問となっている、自称老メディシナルケミストによる講演があった。

”これから話すのは私の独り言”と始まった講演。物静かな語り口調ながら、メッセージ性の高い提言や時折織り交ぜられるユーモア(高尚なダジャレや言い回し)に、昼飯後という魔の時間帯にもかかわらずあらゆる部署の聴衆が熱心に耳を傾けていた。

製薬会社の研究員として生涯に一つ薬を出せれば幸せという世界で、数多くの開発候補品を手がけ、最終的に三つもの薬を世に出した実績から、その言葉はおのずと説得力を増す。

”創薬はしばしば、前人未到、世界最高峰への挑戦という登山に例えられるが、私に言わせれば井戸脱出ゲーム。井戸に投げ込まれ、上からふたをされる。生爪がはがれ、血まみれ、泥まみれになりながら這い上がるも、時には上から石を投げ込まれ、下からは足を引っ張られ、満身創痍になりながら出口を目指すのだ”と。

演者の成功体験の裏にあるそれ以上の”障害、軋轢、挫折”をうかがわせる。

メディシナルケミスト=”創薬化学者”と一般には訳されるが、

演者曰く、

メディシナルケミスト=”芽出シ成ル気密人”なのだとか。

芽、すなわち開発候補品を出しそうな気配が濃厚な人、そういった人材を常に数多く確保することが製薬会社には必要不可欠だという。

元気と勇気をいただいた貴重な一時間であった。

よし、また明日から頑張ろう!

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素焼き後

今日は月に2回の陶芸部の日。

先週素焼きした夫婦ご飯茶碗。漆の赤・黒のお椀と並べた光景を想像しながら、淡い色の釉薬を選んで色づけ。今週末には本焼です。

作品を窯から取り出す来週が楽しみ、楽しみ。。。

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残り物オムライス

今日は、会社がCO2削減活動の一環として行っているノー残業デー。

今週は妻と娘が実家に帰っているのでゆっくり外食して帰っても良かったのだが、どうしても冷蔵庫の中の残り物が気になり帰宅。私は冷蔵庫で物を腐らせて捨てるのが大嫌いなのだ。

ホールトマト缶が半分、生クリーム、ソーセージ、里芋・・・。さすがに一品にすることは諦め、オムライスと里芋の煮物を作ることに。

0907071_2 自家製バジルソースとたっぷりの生クリームを使った半熟オムレツを、玉ねぎとソーセージ、ホールトマトが入ったケチャップライスの上で割ります。横には家庭菜園で採れたプチトマトを添えて。里芋は小さめにカットし、下茹でしたの後改めて砂糖水で煮て、酒、醤油、ミリンで味付け。冷凍のヤリイカを投入し、アルミ箔の落し蓋をしてことこと煮ること15分。

さらに、残り物の豚汁と缶ビールが今日の夕食。一人だから何でもアリ。

それにしても、毎日帰ってから食事の支度をしている働くママには、本当に頭が下がる思いです。

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